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★取引業者の選択基準の一例

1.公設取引所(くりっく365)への上場

 公設取引所とは、FXにおいて、透明かつ公正な取引の場を提供することを目的として、開設されたものです。
この公設取引所に上場する為には、厳しい基準をクリアする必要があり、「信用できる取引業者」と言うことが出来ます。

 また、上場企業で取引(=取引所取引)を行う場合、預ける証拠金は公設取引所が管理する為、その企業が倒産しても、証拠金が戻ってくるという利点もあります。


2.証拠金の管理方法

 上記の取引所取引以外の取引(=相対取引)の場合、証拠金の管理は各企業が行うことになりますが、証拠金の管理方法には、「信託保全」と「金融口座への預託」の2種類があります。

 信託管理を行っている企業で取引を行う場合は、その企業が倒産しても証拠金の回収は行えます。
しかし、金融口座への預託を行っている場合は、その企業の倒産により、一切回収出来ない場合もあります。


3.問い合わせに対する対応

 問い合わせに対する対応が悪い場合は、その企業は社員教育を怠っていることになり、「信用できる企業」とは言えません。
ただし、対応が良い悪徳業者もいる為、留意する必要はあります。


信用リスクは主に相対取引(=非取引所取引)の場合に負う事になるリスクで、一番簡単な回避方法は、公認市場に上場している業者を利用することと言えます。
また、基本的なことですが、疑問を感じた際には、どんな小さなことでも直接問い合わせをし、確認することがリスクの回避を行うことにつながります。

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